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私は犬
第24章 オシッコの穴*
土曜日

昨夜は、あれからトイレに連れて行かれて、お風呂に入る前に、脱衣室でまたセックスをした。足の紐はほどかれていたけれど、おっぱいの紐はそのまま残されていて。

壁に手を突いた姿勢で、大きく後ろにお尻を突き出して。後ろから足を抱きかかえられながら、何度も何度もおチンコで中を突かれた。

おチンコがおマンコの中をみっちり満たしたまま動きまわるから、中の気持ちいい場所が蕩けそうなほどに刺激されて。

立っていられなくてしゃがみそうになると、背中の紐がグイッと引っ張られて、無理矢理立たされた。

おマンコはビックリするほど濡れていて、『なあ?お前漏らしたろ?』って有史さんに聞かれて、恥ずかしくて首を横に振ったけど『じゃあ、何でこんなに濡れてんだよ?』ってお尻をパチンと打たれたから、信じてもらえなかったみたいだ。

最後は壁にもたれながら床に崩れ落ちて、そのままの姿勢で後ろから突き上げられた。

今、思いだしてもおマンコがキュンキュンする。奥が熱い…。私、どうしちゃったんだろう?

「おはよ……。」

起きたままベッドの中で考え事をしていると、頭の上から、そう有史さんの声がした。

「おはよう…。」

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