この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は犬
第24章 オシッコの穴*
中からクリトリスが溶かされる…。有史さんの指がクリトリスを摘まむ。これっ…。中と外からおマンコが溶けちゃうっっっ…。

「はぁぐっ……っ。イくっ、イくうっっっ……っ!」

有史さんの肩に思い切りつかまりながら絶頂を迎えると、いつものように

「……クッっ。」

と短くうめく声がして、力を抜いた有史さんが覆い被さってきた。

ハァハァと耳元から荒い呼吸の音がする。膣の中のおチンコが心臓みたいにドクンドクンと脈打っている。

大きな背中にそっと手を這わすと、しっとりと汗ばんでいた。

「くっそ、抜きたくねぇ……。」

いつものように、意味の理解できない事を告げながら身体が離されて、ズリズリとおチンコが出ていった。

背中を向けてごそごそしていた有史さんが、隣に戻ってきた。

「ねえ。さっきおチンコにはめてた白いのは何?」

思いきってそう聞いてみると、

「んー…。奥まで入り過ぎないようにするストッパーかな。シリコンで出来てる。」

そう言って、手にとって見せてくれた。これってゴムで出来た太いリストバンドみたい。こんな物をおチンコの根元にはめるのね。へんなの。


※おチンコストッパーは厳密には実在しません。
/637ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ