パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 罪には罰を＊

有史さんの手が内股を滑る。

「……真子、お前、これ……どうした…？」

あああ…。バレた。自分で使うなよと言われていたのに……。約束を破った私を調べようとしている有史さんの指が、おマンコを確めるかのようになぞり始めた。

「すげぇトロットロ。」

指先がぬるぬるのおマンコの裂け目を行き来している。

「俺のいない間、自分でマンコ弄った？」

そう聞かれて、身体にギュッと力が入る。ごめんなさい…。そう言いたいのに喉がはりついて言葉にならない。

「はぁ〜っ。何でこんな可愛い事になってんの…。反則だろ、これ。」

そう言いながら、しゃがみ込み、おマンコにむしゃぶり付いてきた。

「止めてっ！ごめんなさいっ。舐めないでっ。」

「ダメ。止めてやらない。自分でマンコ弄っただろ？約束守れなかった子は、どうなる？」

「…ごめんなさい。」

「そこに寄り掛かって、片脚上げて立て。マンコ舐めてやる。」

あああ…。これは罰だ。私がうけなきゃいけない罰。

有史さんの舌が、ぬるぬるのおマンコの裂け目を這いまわって。大陰唇を甘噛みしながら吸い付くようなキスをすると、チクンと痛みが走る。鼠径部も同じようにチクンチクンと痛いキスをされた。