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私は犬
第25章 罪には罰を*
「自分でマンコ弄った悪い子に、お仕置きしてやる…。ここに仰向けに寝て、そうやって足持ってろ…。」

命じられた姿勢をとると、有史さんは例のスティックを取り出して、透明のゼリーのような何かを棒部分に塗り始めた。

クリトリスにもゼリーのような物を塗って包皮をめくり、中の突起にまで丹念に塗り込めた。

「お仕置きだから動くなよ。いいな?」

目をじっと見つめながらそう言われて、コクンと首を縦に振る。

クリトリスの下に冷たいヌルヌルが当たる。棒の先端がオシッコの穴をこじ開けながらゆっくり入ってきた。オシッコの穴がジリジリと熱い…。

「動かすぞ。」

ヴィーンと振動音がして、穴の中の棒が抜き差しを開始する。クリトリスの裏側をビリビリと電気が通る。

「あっあっ……。やめ…てっ……。」

「お仕置きされてんのは誰のせいだ?」

私のせい…。言い付けに背いて勝手にオナニーをした私が悪いの…。

「これ、自分で持ってろ。絶対に抜くなよ。」

そう言って右手にスティックの柄を掴まされた。オシッコの穴に差し込まれた棒が、つの字にしなって、中を刺激する先端の圧が強くなった。

有史さんは、背中を向けてペリペリと包みを破いて、コンドームを着けている。

「入れるぞ。力抜いとけ…。」
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