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私は犬
第25章 罪には罰を*
身体を洗ってもらいながら、おマンコの中の小さな瓢箪が気になって仕方ない…。これ、いつ取り出してくれるのだろう。有史さんは忘れちゃったのかな…。

いつものように、有史さんのあぐらの上に背を預けて座る。すっかり胸が背もたれだ。

足を大きく開いて、おマンコを自分で広げて待っていると、有史さんがガーゼに専用ソープを少しだけつけておマンコを優しく洗った。

クリトリスの包皮を剥いて、突起をクリクリと拭う。これ気持ちいい…。このままイきたい…。

「……どうして、自分で洗ったらいけないの?」

「お前、ちゃんとした洗い方、知らないだろ?」

私の気持ちなんか気付いてないかのように、有史さんは洗う手を休めない。

ちゃんと…。お作法でもあるのかな?おマンコ洗い検定とかあるのかな?

ベッドに潜りこむと、赤い紐でおっぱいが縛られた。いつもより少し縄がキツイ気がする。今日もウエストまで紐がついた。有史さんはゴロンとベッドに仰向けに寝転ぶと

「こっち向いて、足を広げて上に乗れ。中のアレ、指突っ込んで自分で出して見せろ。」

有史さんのお腹の上に乗って?自分で?これ出すの?

「ほら、早くしろ。中にソレ入れたまま、チンコ突っ込まれたいか?」

そんなの絶対に嫌。でも…。迷っていると、太股にピシャッと強く手が飛んできた…。
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