この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は犬
第27章 止めらんねぇ*
「あー……そう、そんな感じ。クリの皮全部剥いて…ック、腹に擦りつけろ。上体、少し起こせ…あー…そう。はっ…そんな感じ…。胸、揉んでやる…。」

パツンパツンに、硬くいきり立ったクリトリスを剥き出して、有史さんの硬いお腹に擦り付けた。自分の気持ちいい場所に、有史さんのおチンコを引っ掛けて腰を前後に動かす。おチンコの出っ張りが、こりっこりってクリトリスの裏側を刺激する。

有史さんのお腹で、クリトリスが直に擦れている。おマンコ溶けそう…たまんない…。

おっぱいを、まぁるく有史さんの両指先が這う。外から徐々に指先が乳首へ向かって…。乳首を捉えた2本の指先が、裏手で乳輪ごと優しく挟みこんだ。親指で乳首を弾くようにこすりながら、クイクイと引っ張る。

「あはぁぁっ…。おっぱい…気持ちいいっ…。」

「…だろ?もっと…してやるっ…から、そのまま…腰…振っとけ。はー。」

私が腰の動きを速めるほどに、有史さんの眉根が下がっていく。苦しいのかな…。大丈夫かな…。

硬いお腹に押し付け続けたクリトリスからの刺激で、おマンコが小さく痙攣を始めた。もうイきそう…。

「はぁはぁ…ィくっ…。あぁぁぁっ」

後少しでイク…。その瞬間を狙っていたかの様に、有史さんが私の腰を強く抱え込んだ。
/637ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ