この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は犬
第29章 諦めろ*
床にぺたんと座り込みながら、股の縄を上に引っ張られておマンコが悲鳴をあげている。

逝きたい…。逝かせて…。もう、我慢出来ない…。股の縄を掴まされた両手に、ギュッと力が入った…。

「そうだ…。もっと思い切り、強く引っ張れ…。変態マンコ、気持ちいいだろ?」

「あ、ぐぅ…きぼぢいい゛……。」

耳元で低く囁く有史さんの声が、鼓膜越しに私の脳を支配する。両手が勝手に縄を揺さぶるように、強く強く引っ張りあげた。

クチュクチュと、おマンコが縄を舐めている。潰されて変形したクリトリスから、脳天に突き刺さるような甘い刺激が放たれて、膣は中の偽物おチンコをぎゅうぎゅうと締め付け続けた。

「乳首噛んでやる…。」

有史さんが、手でおっぱいを強く握り潰しながら、先端に噛みついた。

「がはぁァァァ。痛だいぃぃぃっ。イぐぅゥゥ……っ。」

痛みに驚いた身体が、咄嗟に強く強く両手で股縄を握り上げた。噛みつかれた乳首が、痛くて甘くて痛くて、気持ちいい…。腰が前後に激しく跳ねて、おマンコが偽物おチンコにすがり付きながら、勝手に収縮を繰り返している。

温かいぬくもりに抱きしめられながら、瞼が勝手に幕を下ろした。
/637ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ