この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は犬
第33章 さよなら
「服の上から掴んで、ちょっと揺すっただけで、スげえ音してんな…。」

有史さんは、おマンコを片手で握るように掴んで、ぶるぶると細かく揺さぶり続けた。パジャマを着ているのに、揺すられたおマンコから、チュクチュクといやらしい音が聞こえてくる。

ぁぁ…もっと、ちゃんと触って欲しい…。ちゃんと逝かせて欲しい…。

「どうされたい?」

首輪を、ねっとり舐めながらそう言われて、思考がかき消えた。今、耳元に落とされているのは、ただの言葉じゃない。私を駄目にする魔法の呪文だ。

「いかせて…。」

「イかせてやるから、この格好のまま、隣室まで歩けよ…。」

そう囁きが落とされ、玄関の扉が開かれた。有史さんの部屋は最奥だから、前からは誰も来ない。それでも、誰かに見られたらと、一抹の不安が胸から消えない…。

中に入るなり身体を担ぐように持上げられて、寝室へと連れて行かれた。

「脱げ。」

ベッドに転がされて、強い口調でそう言われ、期待と不安と恥ずかしさが込み上げる。

「イかせて欲しいんだろ?自分で脱いで、マンコ開け。」

言われた通りに、パジャマを脱いでショーツを脱ぐ。膝裏を抱えて、有史さんに向かって股を…開く。

「ご褒美だ…。」
/637ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ