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卑虎獨斉 村長
第5章 ご当地キャラクター
黒木には卑虎獨斉は単なる無知で変態、馬鹿な事しか考えてないというイメージしかなかった。

『桜木さん・・・ありがとうございます・・・会議室戻ります』


結局ご当地キャラクターはその日じゃ決まらず、翌日にまわすことにした。

~翌日~

『おっはよ~!黒木ちゃん!』

朝から卑虎が観光課の黒木の前に現れた・・・

『あっ・・・村長・・・おはようございます・・・あのっ昨日は・・・』

『あっそうそう!!ご当地キャラの件ねぇニクジャガ君でいこうと思うのよ!!俺も戸田のじっちゃんの作るジャガイモ大好き出しさ!・・・だが!まだインパクトが足りん・・・だから黒木ちゃん、若いアイディアで完成させてよ!』
卑虎はニクジャガ君のイラストを黒木に手渡した・・・

『・・・村長・・・』

『出来たら俺に即提出!・・・っな!』

『は・・・はい!』

卑虎は他の職員達を茶化しながら村長室へ向かった・・・

そして卑虎はある村議会員について調べていた・・・

『アァァン!アァァン!村長・・・朝からスゴイ!またイっちゃうぅ・・・アァッ!!』
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