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卑虎獨斉 村長
第6章 珍萬村B級グルメ大会
その頃、珍萬村役場では・・・
桜木が卑虎を探していた・・・
『ねぇ黒木君・・・村長見なかった?』
『あっ村長ですか?そうだ・・・1時間ほど前・・・』
~1時間ほど前~
午前中、外へ出かけてた黒木が役場へ戻る時・・・
ちょうど入り口のあたりだった・・・
『あっ村長、お出かけですか?』
『おぉ黒木ちゃん!うん・・・ちょっと珍萬山の方になっ頂上まで登ってオナニーしたらどんなに気持ちいいかなって思ってさぁ!!ガハっウソウソすぐ戻るわ!!』
・・・
『・・・何て事言って出かけていきましたよ』
桜木は何か嫌な予感がしていた・・・
『そっかぁ・・・ありがとう黒木君・・・』
桜木が村長室に戻ろうとした時・・・
『ただいま戻りやしたぁ!!』
卑虎がいつものおふざけモードで役場に戻ってきた・・・
すると桜木は・・・
『村長!どこへ行っていたのですか!?出かける時は必ず・・・』
『そう!必ず伝える・・・ゴメン!野暮用でさ!』
卑虎は手を合わせて桜木に何度も頭を下げた・・・
桜木が卑虎を探していた・・・
『ねぇ黒木君・・・村長見なかった?』
『あっ村長ですか?そうだ・・・1時間ほど前・・・』
~1時間ほど前~
午前中、外へ出かけてた黒木が役場へ戻る時・・・
ちょうど入り口のあたりだった・・・
『あっ村長、お出かけですか?』
『おぉ黒木ちゃん!うん・・・ちょっと珍萬山の方になっ頂上まで登ってオナニーしたらどんなに気持ちいいかなって思ってさぁ!!ガハっウソウソすぐ戻るわ!!』
・・・
『・・・何て事言って出かけていきましたよ』
桜木は何か嫌な予感がしていた・・・
『そっかぁ・・・ありがとう黒木君・・・』
桜木が村長室に戻ろうとした時・・・
『ただいま戻りやしたぁ!!』
卑虎がいつものおふざけモードで役場に戻ってきた・・・
すると桜木は・・・
『村長!どこへ行っていたのですか!?出かける時は必ず・・・』
『そう!必ず伝える・・・ゴメン!野暮用でさ!』
卑虎は手を合わせて桜木に何度も頭を下げた・・・