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卑虎獨斉 村長
第6章 珍萬村B級グルメ大会
卑虎は深刻な顔をしてる桜木に向かって・・・
『まっ大丈夫だって!俺が許可出さねえ限り奴は何も出来ねぇ!だから、まどかちゃん、心配すんな!』
卑虎はいつもの笑顔で桜木を元気づけた・・・
『それよりもホラっB級グルメ大会!!成功させような!美味いモン食えるぜぇ!!』
桜木にも少し笑顔が戻り・・・
『はい!頑張りましょうね村長!』
そして何よりも卑虎にとっての最高のグルメは・・・
『アン、アン、アン、アァァン!!村長奥に当たって気持ちいいですぅ・・・もっと突いてぇ~ん・・・』
『まっ大丈夫だって!俺が許可出さねえ限り奴は何も出来ねぇ!だから、まどかちゃん、心配すんな!』
卑虎はいつもの笑顔で桜木を元気づけた・・・
『それよりもホラっB級グルメ大会!!成功させような!美味いモン食えるぜぇ!!』
桜木にも少し笑顔が戻り・・・
『はい!頑張りましょうね村長!』
そして何よりも卑虎にとっての最高のグルメは・・・
『アン、アン、アン、アァァン!!村長奥に当たって気持ちいいですぅ・・・もっと突いてぇ~ん・・・』