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卑虎獨斉 村長
第7章 卑虎のファッション
~東京の国会議事堂近辺のホテル~
桜木はいつになくはしゃいでいた・・・
『村長、凄いホテルですねぇ!私こういうとこ初めてなんですよぉ!』
『いやぁ俺も初めてだ!アハハっ』
そして2人は部屋に案内され・・・
『村長・・・?』
『どうした?まどかちゃん?』
用意された部屋はシングルじゃなくダブルだった・・・
『ここで2人で寝るんですか?』
『あったり前じゃ~ん!!』
東京の夜景を見ながらのディナー・・・
『アァァン!アァァン!!いつもより声でちゃう~ん・・・村長のもいつもより硬くておっきい~ん!!いっぱいイっちゃうぅん!!』
桜木はいつになくはしゃいでいた・・・
『村長、凄いホテルですねぇ!私こういうとこ初めてなんですよぉ!』
『いやぁ俺も初めてだ!アハハっ』
そして2人は部屋に案内され・・・
『村長・・・?』
『どうした?まどかちゃん?』
用意された部屋はシングルじゃなくダブルだった・・・
『ここで2人で寝るんですか?』
『あったり前じゃ~ん!!』
東京の夜景を見ながらのディナー・・・
『アァァン!アァァン!!いつもより声でちゃう~ん・・・村長のもいつもより硬くておっきい~ん!!いっぱいイっちゃうぅん!!』