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第9章 卑虎の休日

実は卑虎はデートに誘ってくれた桜木の為にｻﾌﾟﾗｲｽﾞを用意していた・・・

『ここだっ』

『・・・え!?ここって・・・』

高級感のあるオシャレなラブホテル・・・

『ｱｧｧﾝ！ｱｧｧﾝ!!村長私嬉しいですぅ!!』

卑虎いつになく激しい愛撫で桜木をイカせまくった・・・

『ｱﾝ、ｱｧｧﾝ!!・・・またイっちゃった・・・村長のほしい・・・』

卑虎はｷﾞﾝｷﾞﾝになったｲﾁﾓﾂを桜木のﾊﾟｲﾊﾟﾝﾏﾝｺにゆっくりと挿入すると桜木はエビぞって感じまくった・・・

『ﾊｧｧｧﾝ！凄く大きくて、硬ぁ～い・・・またイっちゃいそう・・・ｲﾔｧｧﾝ！』

この日の夜２人はいつも以上に燃え上がった・・・