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卑虎獨斉 村長
第2章 帰還
卑虎獨斉は列車に乗り、故郷である珍萬村へ向かっていた。

『みんな元気でやってるべか?エヘヘっ』

駅弁を黙々と食べ、ビールを飲み、暇さえあればエロ本持ってトイレでオナニー・・・
それだけではない・・・痴漢までもしていた。

こんなバカな行為を繰り返し、目的地の駅を降り、そこからバスに乗り換えた。
珍萬村行きである。

『あ~・・・さっきの女・・・マンコの締まり良かったなぁ・・・中出しするとこだったべや・・・』
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