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卑虎獨斉 村長
第10章 ジャガモン
村長室に戻り、椅子に腰をかけ、煙草に火を付けた卑虎・・・
そして桜木も村長室に入り、卑虎の机の上にコーヒーを置く・・・

『今日もいい朝礼でしたよ村長・・・』

『あっサンクス!まどかちゃん!やっぱまどかちゃんコーヒー飲まないと1日始まらんね!ハハッ』

桜木は卑虎に軽く頬にキスをした・・・

『ワオ!やる気出てきたぜぇ!!まぁた新しいアイディ~ア浮かびそうだぜぇ!!』

『ドク・・・いやっ村長、今度は何を企んでいるんですか?』

卑虎は桜木にウィンクしながら机の引き出しからポスターを取り出した・・・

『10月31日!珍萬村ハロウィン祭り!!・・・どう?』

『来月大忙しですね!フフッ・・・でも、ちゃんと休みはとってくださいねっ村長!』

卑虎は桜木に敬礼をしながら・・・

『イエッサー!!』

2人は職場でも恋人気分を満喫していた・・・
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