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鬼畜教師の美女児調教学級日誌
第3章 第三章:性的悪戯…
「お前がしていたことはとっても恥ずかしいことなんだよ。千鶴子はオナニーという言葉を、知っているのかい?」
千鶴子は唇を噛み締めつつ、戸惑うように頷く。俺はほくそ笑んだ。ネットも普及しておらず、ましてや片田舎で育った娘だ。この生真面目そうな少女が、意外にも性に、いや快楽に貪欲なことに異常な興奮を覚えたのだ。
「オナニーしすぎる猿は発狂するって聞いたことはないかね?」
俺は、そういいつつ、千鶴子の手を取って自分の正面に歩み寄らせると、先ほどずり上げたブルマに手をかけた。
「い、いや…です」
利発な千鶴子の事だ。俺の教職者から変質者への変貌には気づいていただろうが、消え入りそうな小声で拒否の意思を示す。だがそれが俺の嗜虐心をそそった。

「先生のいう事を聞かないと・・・この事をお家の人や、校長先生にお話しするよ」
この一言で、最後まで抗うようにつかんだ幼児用のパンティから手を放した千鶴子。微かな汗と幼女特有の甘い体臭を伴って現れた、恥毛すら生えない聖なる部分。淫唇からは愛液が湧き出て濡れそぼり、引き下ろしたパンティにまで糸を引いていた。俺はその光景に理性を失った。秘裂を指で押し広げた俺は、欲望の意志の籠った右手指先をその奥にまで挿し入れた。
「いや、やん…、せ、先生…」
未遂に終わったであろう自慰行為で存分に湿った膣内は、俺の指を滑らかに受け入れた。

ここでもう一つ告白しよう。俺は素人童貞だ。女を悦ばせる性愛テクニックは持ち合わせてはいない。だが、俺は丹念に執拗に、粘着質な指遣いで、女児の陰核を弄んだ。愛撫を続けると千鶴子は顔を甘く歪め、太腿をヒクつかせる。
「あ、あぁッ、せ、せんせい、だめ・・・」
放心しかかったような間の抜けた表情を作った千鶴子は、天を仰ぎつつ俺の両肩に両手を添え、何かを耐え忍ぶように健気な仕草を見せる。小学生とは思えぬ淫らさで、挿し入れた俺の指にじゅわじゅわと助平なお汁がまとわりついてくる。俺はピンピンに勃起したクリトリスを扱きにかかる。
「先生はね、千鶴子・・・。お前が可愛くてさ。ずっと、こんなふうにして可愛がってやりたかったんだよ」
可愛ければ、こんな児童虐待めいた行為をするはずはない。単に欲望の対象にしているだけだ。
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