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この春 少女から、、。
第10章 長い 日曜日
「 ダメだよ、まだ。」

くっ、、、、。

恥ずかしい、、。
あっさり断られながらも 私は 院長の 指を 愛撫を、、
さらなる 寵愛を 待っている。

催促している、、なんて はしたない、、。

「 さあ 反対向いて よく見せてごらん。」

スルスルと足の拘束が解かれ じぃんと 足に 熱い血液が 流れ込む。

カラダをゆっくり回転させられ
テーブルの上に うつ伏せに。

お尻を くいっと持ち上げられた。
足は 大きく開いたまま。

自分の 股を覗きこむと やはり あるべきヘアは そこになかった。

椅子に座った 院長からは お尻から股間が全て 丸見え状態、顔の 真ん前、恥ずかし過ぎる姿勢。

「可愛いよ、とても。」

ツルツルになった 皮膚を 改めてなぞっていく指。

内腿が ぷるぷる震える。

後ろから見ると お◯◯こって どんな卑猥な形なんだろうか。

両手両指 で 大陰唇を ぐいっと 開かれ
ぱっくり 外気に晒される 秘密の粘膜。

にゅるっ、、じゅるっ、、。
くぃっ、、ツゥっ、、。

いつも こんなに 観察して 何が楽しいんだろう、、。
恥ずかしいオンナの
普段決して開かない その 紅く熟した 陰部。

羞恥に のけぞり 恥ずかしめを受けて痺れ よがり悶える
私自身を感じたいのか、、。
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