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第10章 長い 日曜日

どくんドクン、、ひくヒク ぴくっ、、。
下半身の痙攣が 止まらない。

お◯◯この 中は うねり 悶え
小さな穴は 呼吸をしてるように
細かく うごめく。

ダラダラと だらしなく 滴る
白濁の液体。

ぱっくりと 開いて
全て 一部始終を
また 観察 された、、、。

ジュルジュルっ、、、！
ズズッ、、じゅるっ、、、。

膝の方まで 滴る その汁を 飲み干して

膣の 奥深くまで 舌先で イッた 綾子を味わった。

ベロベロ ベロン、、
べろぺろ ちゅうちゅう、、、。

お尻の穴、大陰唇の中身、
蜜壺の まわり、奥の中、全ての汁を 吸った。

「 しょっぱいよ 綾子。」

な、、、、
なんて か い か ん、、、。

泥沼に 落ちたような 身体。

重い。熱い。 。
なんなんだろう
この 満たされた 幸せな 感じ。

テーブルに 突っ伏し 寝転んだ まま

綾子は 夢のような 快感の 余韻に浸っていた。


「次は 大好きな ペニスの お勉強だ。」