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この春 少女から、、。
第10章 長い 日曜日
「いいよ。綾子。
次は ここ、、よく見てごらん。」

さらに 固く ぬらぬらと いきり立つ肉棒を 見せつけ
綾子の手を取って 握らせた。

え、、っ、、、か、、固い、、。

くいっ、、ぐっ、、。

ナマで しっかり触る 初めてのペニス、、!
手から 先端が はみ出る姿も
なんと卑猥な、、!


「この 固い肉の塊が 陰茎、いわゆるペニスだ。
興奮すればする程 固くなる。
今は どうかな?」

「とても、、、固いです、、、。」

小さい柔らかい白い手が
恐々と 赤黒い 男性器を 握っている。

この何とも エロティックな光景に 院長は 満足気な表情。

綾子は
恥ずかしさと 珍しさ、
怖さ と いやらしさで 気持ちが ごちゃごちゃ。

男性は どんなに優しい人も 賢い人も 可愛い人も
大人しい人も 、、
皆 こんな固くなる物を 持っているのか?、、。

神が与えた 必要な 生物の 生殖器だと 分かっては いても
なんとも、、いやらし過ぎないか、、、。

「この 先の 傘の部分を 亀頭といって 亀の頭、と書くんだ。まさしく亀の頭のようだろう。」

指でそこを 撫でる院長。

なんだか 皮が剥けて はち切れそうで 痛そうにも見える。

ただ ただ
見てるだけで 恥ずかしい 形状だ。
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