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この春 少女から、、。
第12章 日曜日 その後、、
綾子の腰が ピクピク ガクガク、、。

可憐な先端を 充血させながら 胸を プルプル震わせている。

汗と涎で べっとりした 乳房の谷間、ぴちぴちした 柔らかい肌が ピンクに染まっていく、、。

くりゅっ、、くちゅくちゅっ、、ぬるっ、、。

「ああ、、、こんなに 濡らしちゃって、、。」

息のかかるほど 近くで
真っ白な 食い込み過ぎたパンティーが 濡れて さらに透けていくのを 見つめる。

ぷっくり浮き出てくる 卑猥な 突起物の 形。

邪魔するヘアは もうすっかりそこには なく 敏感過ぎる 下の唇が 厚ぼったく 膨らんでいるのが よく分かる。

溝に埋まった パンティーに 指を伝わせる。
プニプニ押してみる。

熱い液体が パンティー越しに じっとりと指を濡らす。

「んぐっ、、んんっ、、ぐぐっ、、ん、、っ」

無理矢理こじ開けられたままの 桜色の唇が ひくひくして 口角から滴る 透明な 涎、、。

い、、、いんちょう、、
私、、私、、また、、
おかしくなっちゃう、、、!

手枷の ガチャガチャする音、鎖の音、綾子の唸り声、、。
食い込んだ パンティーのぐちょぐちょの中身を 散々 指先で視察した後 、
院長は 立ち上がり また 何かを取り出した。
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