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第12章 日曜日 その後、、

院長は 乳首の装着物の位置を確認してから 再び ひざまづき 両手で 尻たぶを 撫でる。

綾子のお尻は 小振りだが 肉付き良く 体育会系だけあって 引き締まっている。

シミ一つなく ツルツルでプリンプリンなそのお尻は 早熟の桃のような 甘い香りさえ する。

尻たぶを 揉みしだきながら 食い込んだ 割れ目に顔をうずめた。 クンクンと 鼻を鳴らしながら 臭いをかぐ。

この 濃厚な 汁の臭いは
どんな視覚よりも オトコを刺激する。

「さて もう ここは 待ちきれないかな。」

そんな意地悪な事を言いながら パンティーの紐を 左右 両方スルスルとほどいて いく。

ああ、、、っ！ ああ、、、、。

また、、、全てが
綾子の 全てが 晒されていく。
スルリと いとも簡単に パンティーが落ちた。

「おぉっ、、、！」

ツルツルで ヘアのない そこは 透き通るような 肌色で くすみ一つない。
まだ 何の色素も 染み付いてない 割れ目の ぷっくりした 秘肉。

秘肉を 指で そっと 開かれた。

「あぁっ、、、はぁん、、ぁぁ、、、っ。」

くにっ、、くにゅっ、、、。

ああ、、また 何もかも 奥の奥まで 視られて いく、、。

中の びらびらが 処女の中身を 守るように ヒクヒクうごめいている。

汁に埋れた その中のびらびらも さらに開けていく。

何度か開き 視ている 綾子の お◯◯この中、今日は 一段と 紅く色づいている。
ムンムンと 淫靡な香りを漂わせ
食べ頃の 果実の ようだ。

トロトロ濡れ光る粘膜が 幾重にも折り重なって
熱い肉棒を 今か今かと
待っているよう だ。