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第15章 愛の ある、、

私の目を見つめながら 舌が乳首を、、
捉えた、、！

「はぁ、、ぁぁあぁ、、ん、、ぁぁ、、。」

私の 弱い 敏感な 乳首、、
純一に こうして 触られ舐められる度 感じるカラダになっている、、。

ちゅぱっ、、ちゅっ、、
チュウ チュウ、、ちゅぱっ、、。

乳房を鷲掴みにして 尖った乳首に 吸い付く。

徐々に オトコになっていく純一、、。


気持ち、、いい、、
トロけちゃう、、
子宮まで ずきんずきん する、、。

「綾子、、一杯感じて、、
感じた顔、、見せて、、。」

あぁぁぁ、、、っ、、はぁん、、。

綾子の肌は さらにピンクに染まり 滲んだ汗で ますます輝いてる、、。

ゆっくり ベッドに 押し倒す。



なんて綺麗なんだ、、
綾子、、！
この 透き通るような 肌、色っぽい 唇、
感じる 顔、、。

「綾子、、愛してるよ、、。」

乳首を 唇に含みながら 浴衣の 帯びを ゆっくり開いた。

綾子の 肌が ますます 露出して ピンクに染まっていく。

腰のくびれ、可憐なお臍、
薄紫のパンティ、
こんもりとした丘、、。

まっすぐな足、ほどよく筋肉のついた ふくらはぎ、、。

ゆっくり手のひらが 浴衣をはだきながら 綾子の 肌を 撫でて いく。