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第15章 愛の ある、、

あ、、、見られてしまう、、
ど、、どうしよう、、

ドキドキ心臓の音 聞こえそうな程 高鳴る。

ゆっくりパンティを 下ろしていく。

「えっ、、綾子、、
綺麗、、！可愛い、、！
俺の 為に？」

え、、、えっ、、、
あ、、っ、、

「う、、うん、、恥ずかしいよ、、」

純一のパンティを下ろす 手が 早くなる、

興奮、、してるん だ、、。

あぁぁ、、、純一に全て、、
見ら、、れる、、。

足を 開かれながら 膝を折られながら
観念していく、、。

覗き込む 純一、
さらに 膝を 開く。明る過ぎる、、。

「恥ずかしいよ、、、。」

手のひらで 何故か 顔を隠してしまう。
純一に 初めて晒す 秘密の唇。

どんな形して どれくらい濡れているのか、、
考えただけで クラクラする。

「綾子、、、
す、、凄い 可愛い、、、！」



ヘアが あるはずの 恥丘を摩る。
なんて 綺麗なお○○こなんだ、、！
初めて じっくり見る 俺の為に こんなにきちんと処理してくれて、、。
それに
こんなに おもらし した程 滴らせて、、

ますます 可愛過ぎる
愛し過ぎる、、。


両方の人差し指で 恥丘から それぞれ左右の割れ目を なぞる。
ぷっくり膨れた 閉じてるはずの 肉の割れ目、
間から 中身が 覗いてる。