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第15章 愛の ある、、

ますます いやらしくなって来た綾子、、
愛しくて愛しくて たまらない、、！
さぁ、、一番感じる所で、最高に気持ちよくしてあげるよ、、。
可愛い絶叫 聞かせてくれ。

可愛い指に パックリ開かれた 丸見えの陰核、
とがったク○○リスに キス、、。

唇をすぼめて 軽く吸う、、。

ひゃっ、、、！と驚くような喘ぎ声、
お○○こが ヒクついてる。

綾子の ここ、、なんて小さくて可愛いんだ、、。
そっと 皮を剥くと 丸い白いナマの ク○が 顔を出す。

ここを剥いて 舐めると 綾子はどうなるんだろう。
どんな声を出すんだろう。

チロっ、、チロっ、、。

「ああああっ、、！だめっ、、だ、、めっ、、」

綾子 いいよ、、いい反応、、。
さらに 勃起しかけの ク○の根元、周りを 舌先でグルグルする。

綾子の悶えが 止まらない、
歯を食いしばって 快感に耐えているようだ。

汁が 紅い穴から トロトロ 垂れている。

汁を舌ですくい上げながら
ク○を 舐めながら 吸う、、。

「 ひぃぃ、、、っ、、、！」




ああああ、、、、
何、、、っ！この 快感攻め、、
気が狂いそう、、！
ひぃ、、っ、、 ！！
敏感過ぎる場所が さらに敏感に、、！

もっと、、もっと、、
もうだめ、、
だけど、、
もっと、、、！

自分の矛盾した カラダの叫び、、、

あぁ、、、イッちゃいそう、、、
凄い、、、快感、、、！