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第15章 愛の ある、、

ぁぁあぁあ、、、、！

純一のペニスが 、、！！
ピッタリと 奥まで 貫いてる！！
身体が ミシミシきしんでいるようだ！

ぐにゅっ、、ぐちゅっ、、。
むにゅりっ、、ぐちゅっ、、。
ずんっ！ ずんっ！

くいっ、、くいっ！
ぐちゅ ぐちゅっ、、！

覚悟した激痛が さっきのエクスタシーで 緩和されている。
膣穴が突然 割かれた痛みは
一瞬 後になって ズキズキしてくる。

あぁ、、、
ついに 結ばれた、、。

痛みを 忘れる程の 感動。。

純一は うっとりと 見た事もないセクシーな顔。
大好き、、この顔。
深い瞳、長い睫毛、優しい唇。

今 私のカラダの奥で めちゃくちゃ感じてくれている、、。
嬉し過ぎる、、。
女の幸せ、、。

ずっと探し求めた ピースが
ようやく、だけど 突然！
ピタっと はまったような 衝撃、
漂う 安心と感動。

ぐっ、、ぐちゅっ、、。
むにゅっ、、！

目を見つめ合うと
密着した お互いの性器が じぃーんと痺れ、
身体の奥で 会話するように ヒクヒク 痙攣し合う。
「ああ、、ぁぁ、、ん、、。」

秘肉が すっぽり しっかり咥えこんで
絡みついて離れない。

ぎゅうぎゅうの肉壁、
狭いっ、、、！

「綾子、、っ！
綾子、、俺、、死にそうなくらい、、
気持ちいい、、！！」

身体の 深い芯の所で しっかり繋がりながら、
純一は 熱く 綾子から目を離さない。

綾子の目は 感動に潤み 愛しさで溢れた瞳で 純一を見上げる。

「じ、、純一、、
私、、私、、大好き だよ、、。」

吐息まじりのか細い声。