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この春 少女から、、。
第16章 事件
げほっ、、!ごほっ、。
煙草の煙にむせる。

あ、、、
私、、、。

まだ男達に拘束されてる のか、、。

夢じゃなかった、。
生きて いる。

何時だろう、、
朝 電車に乗ってから、、
お昼前くらいだろうか、、。

身体中が痛い、痺れてる。
胃がムカムカする。

うっ、、、。

まだ目隠しされているようだ。
全身の拘束は解かれているが、
手は まだ後ろ手で縛られ うまく立ち上がれない。

「おはよう、あやちゃん、
気持ちええやろ、身体綺麗にしたったで。
隅々まで 拭いたったで。」

そう、、
もう生きていけない程の とんでもない姿を この男達に、、!

ああ、、また、、始まるのか、、。
そして、、
殺されてしまうのか、、。

もう、、なんか、、
命も どうでもいいかも しれない、、。
何もかも ボロボロだ、、。

ほぼ全裸で目隠し、手は後ろに拘束されて、
ぐいっと 身体を引っくり返された。

下には 男の一人がいる、乳房に顔を埋めてる。
足をぐいっと開かれ 体重が支えられず 下の男にグイグイ胸を押し付けてしまう。

「ひょーっ、ぷにゅぷにゅ気持ちえーわ!」

揉まれながら 乳首をちゅうちゅう吸われた、
優しく、、強く、優しく、、。

ピク、、ぴくっ、、。

後ろの男が お尻から覗き込み、秘肉を 開いて 舌を這わせる。
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