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この春 少女から、、。
第17章 病気
「力を抜いてね。」
そう言って 肩を優しく押す。
ソファに持たれ掛かるように 裸の下半身が 膝から開かされた。
院長が 覗き込む。
カチッと ライトの音がした。
うっ、、、
恥ずかしい 患部を 視られる、、。
「もう少しこっちに。」
腰を前に ソファに浅く お尻からずらされた。
ほぼ寝転んだ状態で よく見える角度になる。
院長の指が 私の秘肉をなぞる。
上から下に、下から上に。
左の肉、右の肉、
ライトに照らされた陰部を ゆっくり指が撫でる。
うっ、、、。
やっぱり、、恥ずかしい、、。
お尻の穴の周りも その指はそっとなぞり、
クイッと開けて入り口を観察されている。
あぁぁぁ、、、まるで 愛撫されてるような 感触、
だめ、、感じたら ダメ、、!
「彼氏がこんな乱暴な事を?」
くにゅっ、、。
秘肉を くいっ と開かれた。
むにゅっ、、。
ぅっっ、、ぅぅ、っ 、、
指先で 秘肉の内側、上部から穴の下まで
一つ一つの粘膜を じっくり視ていく。
ああぁぁ、、、っ
何度も こうされて 私は おかしくなった、、。
そんなに
優しく触れないで、、。
蜜が溢れるのが分かる、、
ダメっ、、感じてる場合じゃないのに!
穴の周りを 丹念に調べている。
そう言って 肩を優しく押す。
ソファに持たれ掛かるように 裸の下半身が 膝から開かされた。
院長が 覗き込む。
カチッと ライトの音がした。
うっ、、、
恥ずかしい 患部を 視られる、、。
「もう少しこっちに。」
腰を前に ソファに浅く お尻からずらされた。
ほぼ寝転んだ状態で よく見える角度になる。
院長の指が 私の秘肉をなぞる。
上から下に、下から上に。
左の肉、右の肉、
ライトに照らされた陰部を ゆっくり指が撫でる。
うっ、、、。
やっぱり、、恥ずかしい、、。
お尻の穴の周りも その指はそっとなぞり、
クイッと開けて入り口を観察されている。
あぁぁぁ、、、まるで 愛撫されてるような 感触、
だめ、、感じたら ダメ、、!
「彼氏がこんな乱暴な事を?」
くにゅっ、、。
秘肉を くいっ と開かれた。
むにゅっ、、。
ぅっっ、、ぅぅ、っ 、、
指先で 秘肉の内側、上部から穴の下まで
一つ一つの粘膜を じっくり視ていく。
ああぁぁ、、、っ
何度も こうされて 私は おかしくなった、、。
そんなに
優しく触れないで、、。
蜜が溢れるのが分かる、、
ダメっ、、感じてる場合じゃないのに!
穴の周りを 丹念に調べている。