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この春 少女から、、。
第19章 最後の
もう一生こうされたい、
何もかも忘れて ずっと乳首を愛撫されたい。
寂しい悲しい 魂の叫び。
優しくされたくて 必要とされたくて、
ずっと泣いている 魂。
綾子自身までもが 蔑んでいる魂。
ゆっくり院長の唇が 下腹部へ。
たくさんの熱い唾をマーキングしながら 最も愛すべき その場所へ。
「奥さんは 私のせいで、、。」
唇と指は ゆっくり寄り道をする。
脇腹から お臍、柔らかいヒップを撫でながら
太ももにキス。
院長の剃り上げた恥丘は 生えかけたヘアが生々しい。
舌先でザラザラと お掃除するように。
「可哀想な病気のせい、それだけだ。」
院長の手が 太ももをぐいっと割る。
綾子の肉肉しい割れ目が 露わになる。
ひっそりと厚肉に閉じた下の唇から 涙が溢れているようだ。
まばらに生えた頼りないヘアが 愛しい唇をかすかに覆っている。
卑猥な涙はお尻まで滴り濡らしている。
その涙を舌先ですくい上げる。
ツツっ、、。
唇を離すと 舌先から秘部の中心まで ねっとり繋がる涙。
濃厚な糸をひいて。
「あぅっ、、、。」
ようやく綾子の口から 悦びの吐息が聞こえた。
この声 この甘い喘ぎ声は 男の何もかもを奮い立たせる。
何もかも忘れて ずっと乳首を愛撫されたい。
寂しい悲しい 魂の叫び。
優しくされたくて 必要とされたくて、
ずっと泣いている 魂。
綾子自身までもが 蔑んでいる魂。
ゆっくり院長の唇が 下腹部へ。
たくさんの熱い唾をマーキングしながら 最も愛すべき その場所へ。
「奥さんは 私のせいで、、。」
唇と指は ゆっくり寄り道をする。
脇腹から お臍、柔らかいヒップを撫でながら
太ももにキス。
院長の剃り上げた恥丘は 生えかけたヘアが生々しい。
舌先でザラザラと お掃除するように。
「可哀想な病気のせい、それだけだ。」
院長の手が 太ももをぐいっと割る。
綾子の肉肉しい割れ目が 露わになる。
ひっそりと厚肉に閉じた下の唇から 涙が溢れているようだ。
まばらに生えた頼りないヘアが 愛しい唇をかすかに覆っている。
卑猥な涙はお尻まで滴り濡らしている。
その涙を舌先ですくい上げる。
ツツっ、、。
唇を離すと 舌先から秘部の中心まで ねっとり繋がる涙。
濃厚な糸をひいて。
「あぅっ、、、。」
ようやく綾子の口から 悦びの吐息が聞こえた。
この声 この甘い喘ぎ声は 男の何もかもを奮い立たせる。