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この春 少女から、、。
第20章 三Person
大きな豊満な乳房と 巨大な乳首は いくら触っても吸っても 飽きなかった。
いつも熟女は虚ろな目で ありがとう、と帰って行った。
下着をぐしょぐしょに 多分濡らせながら、、。

乳房は女の象徴、男の永遠の憧れ。
綾子の可憐な乳首を吸いながら そんな自分の悪戯を思い出していた。

男の指が 目の前のアナルに 触れていく。
一番恥ずかしい 無防備な穴。
穴の周囲の皺を一本一本埋めるように 指でローションを擦り込む。

あああぁぁ、っ ぁぁ、、
ぶるんぷるん乳房と 尻を振って その不思議な快感に悶え始める。
そ、、そんなに優しく そんな場所を、、

ああぁぁぁ、ぁぁっ、、
はぁ、、んっ、、ぁぁ、。

まだ未知の未開発の穴、排泄の快感と 直後のウォシュレットの微妙な気持ち良さ以外は 普段全く無頓着なアナル。
関西弁の男達に 浣腸までされ 何度も犯され 痛みに耐えた。あの時 実は 少しづつ妙な疼きは開花していたが まだまだ 秘穴付近の粘膜の快感には程遠い。

お尻を突き出した平伏した格好、アナルも全てひん剥かれた姿で 何もかも委ねる。
可愛い声で 呻き悶えるだけが 綾子に与えられた自由。

ぷにゅっ、、くちゅっ、、。
ローションで滑る指が アナルに。

ぁぁ、っ ぅぅぅっ、、!
へ、、変な 感じ、、。
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