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この春 少女から、、。
第20章 三Person
男は集中してひたすら責める!
綾子の悲鳴で さらに強く 早く!

アナルの奥から 突き上げる快感!!
クリからの 超絶な 電流!!
膣奥の 敏感スポットが 全てのうねりを合流させて、、

ぁぁぁぁぁぁ、、
また 爆発、、、す る、、!!

「ひいいいいいぃーーーっ!!
ううぅぅぅっーーっ!!」

絶叫、、!!

もう可愛い声じゃなく 獣の声のよう。
思いっきり四肢に力が入って ベッドが軋む。
あぁぁぁぁっ、、ああっ、、。

ジュルっ、、ジュルジュル、、
お漏らしが始まる。

ぎゃあぁぁぁぁぁ、、
うううぅぅぅっ、、、!

おおっ、、と男二人が お○○こを押し開いて 尿の出口を見つめる。尿と ま○汁で ぐしょぐしょの 割れ目。
聖水が おびただしく撒き散らされる。

ビラビラが開き切って 恥穴もぴくぴく痙攣が止まらない。
その瞬間 お漏らし最中に 男が綾子の下に潜り込む。
院長の目の前で 綾子の放尿中の お○○こに 下からペニスを 突き刺す!
「おおーーっ!!」

「うぎゃぁぁぁぁーーーっ!!!
ひぃぃぃーーーっ!! 」

目の前で貫通された綾子、小さな穴に グイグイと押し込まれる肉棒。
男はガッチリとお尻を下から押さえ付け、
下から たわわな乳房に ピタピタ顔を擦り付ける。

尿と汁で ベトベトの肉棒が 紅い秘穴を 凄い早さで突き上げる!

ぐちゅっ!ずんっ!ズンっ!
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