この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
この春 少女から、、。
第22章 仲直り
「綾子、、こっちへ おいで、、。」
ゆっくり抱き起こされ マッサージチェアの方に。
浅く座らされ 肘かけに足を乗せられる。
まっ裸で 大開脚、明るい部屋で さらなる愛撫を待っている。
純一のそこは 二度射精した後も 肥大したまま、おぞましい程いきり勃っている。
少しヘアの生えかけた恥丘を摩りながら 目の前の 秘肉を見つめられる。
ぁぁぁっ、、恥ずかしい、、。
ライトの真下、何もかも露出してる。
「指で開いて、、綾子、、
もっと 中まで よく見せて、、。」
ぐにゅっ、くいっ、、。
ぐちゅぐちゅの大陰唇を 綾子の細い指が開く。
しっかり大きく 外にめくりあげる。
ぷっくりと皮の剥けたク○が ピンク色に膨れて突起している。
可憐な指で 開けた中には さらに紅みがかった 粘膜が何重にも折り重なって。
純一の指が 触れるか触れないか位の力加減で その密に溢れる割れ目をなぞる。
「はぁあぁぁ、、っ、、ぁぁっ、、!」
可愛い顔に似つかない卑猥すぎる綺麗な お○○こ、こんなに 液を滴らせて、、。
大陰唇の内側、ク○の根元から ぱっくり開いた恥穴まで ゆっくり優しく 指が往復する。
くちゅっ、、、
ぐちゅっ、、、、。
ゆっくり抱き起こされ マッサージチェアの方に。
浅く座らされ 肘かけに足を乗せられる。
まっ裸で 大開脚、明るい部屋で さらなる愛撫を待っている。
純一のそこは 二度射精した後も 肥大したまま、おぞましい程いきり勃っている。
少しヘアの生えかけた恥丘を摩りながら 目の前の 秘肉を見つめられる。
ぁぁぁっ、、恥ずかしい、、。
ライトの真下、何もかも露出してる。
「指で開いて、、綾子、、
もっと 中まで よく見せて、、。」
ぐにゅっ、くいっ、、。
ぐちゅぐちゅの大陰唇を 綾子の細い指が開く。
しっかり大きく 外にめくりあげる。
ぷっくりと皮の剥けたク○が ピンク色に膨れて突起している。
可憐な指で 開けた中には さらに紅みがかった 粘膜が何重にも折り重なって。
純一の指が 触れるか触れないか位の力加減で その密に溢れる割れ目をなぞる。
「はぁあぁぁ、、っ、、ぁぁっ、、!」
可愛い顔に似つかない卑猥すぎる綺麗な お○○こ、こんなに 液を滴らせて、、。
大陰唇の内側、ク○の根元から ぱっくり開いた恥穴まで ゆっくり優しく 指が往復する。
くちゅっ、、、
ぐちゅっ、、、、。