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第22章 仲直り

「ひっ、、、ひいぃぃぃぃーー！！」

目がひん剥いて白眼になるほど 恍惚の綾子、
たまらない その可愛い顔、、
もう無茶苦茶に破壊したい、、！

秘汁と 尿でぐちょぐちょの お○○こを 深く強く突き上げる！
狂え 綾子っ！
壊れろ、俺の綾子っ！

「ひいいぃぃぃーーーっ！！！」

何度射精しても このお○○こに入れると さらに膨張するペニス、
ぐいぐいぎゅうぎゅう絞られていく感覚、

イッた直後の膣中は最高だ、生き物のようだ、たまらないっ！

ぶるんぶるん揺れる 白い柔らかい乳房、鷲掴みにしながら指先で膨れた乳首を擦り摘み離さない。

ぐいっ ぐにょっ、、、
ずんっ、、ぐりぐりっ、、！

さらに突き上げる、綾子のお腹をぶち敗るように。

見たこともない表情で 悶え叫ぶ綾子、愛しい、たまらないっ！
唇からは 精液か涎が滴って 必死の形相で 純一の果てしない攻めを 受け止めている。

敏感な陰核を擦り付けながら 膣奥までグラインドさせる、
優しく、、激しく、、
ゆっくり、、強く 早く、、、。

お○○こは さらに液体を撒き散らしながら ぎゅうぎゅう 締めつけてくる。

カリの段差が 膣奥の締まった粘膜に引っかかる、ペニスの先端が 子宮穴にすっぽり窮屈に包まれて、、。

気持ち、、、いいっ、、、！
超絶な快感に耐えながら 突きまくる、、。

「はぁあぁぁぁぁぁぁぁぁーーっ、、！」