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第6章 約束

な、、、なに、、、っ！！！

私の お○○こ から ほとばしる液体！
無残にも 指で 開かれた 状態で 穴の中まで 覗かれながら、
勢いよく おしっこ が、、、！！

じょぉぉ、、、じゅる、、、じゅる、、、。

あたりが べちゃべちゃに なっていく。
生ぬるい 液体が お尻全体に 広がる。

「 そんなに 気持ちいいの？
あーあ もう 見ていられないなぁ。」

もう ピクリともしない 私の身体。
全てのチカラが抜け 放心状態、

こんなに 恥ずかし過ぎる 醜態、、
夢で あって欲しい、、、。

頭が ぼんやり 何の 気力もない、
ただ 何か 満たされたような
すっかり委ねて 安心してるような、、
不思議な 不思議な 穏やかな 幸せ、、、。


ゆっくりと 拘束が 解かれ
身体を 優しく 拭かれて いく。

アルコールなのか 冷やっと する。

首筋 胸 乳首の周りも念入りに、
大事な 人形でも 掃除するように、、。

優しく 拭かれて いく。

カラダは もう 微動だに しない。

陰部も 花びらを 一枚一枚 、
ビラビラの 表も裏も
繊細に 奥まで 丁寧に 丁寧に。
余韻で また イキそうに なる。

ピクっ、、ピク、、。

「俺の 彼女だね、
綾子、、、かわいいよ。

次は もっと 愛して あげるよ。」

「 は、、、はい、、院長、、、。」