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この春 少女から、、。
第7章 クリスマス
純一は いつの間にか ズボンをずり下げ、
手には いきり立った
勃ち過ぎて反り返った 肉棒。
お、、、大き い、、、!
い、、、いやっ、、、
「これで、、、
最高に イカせて あげる。」
えっ、、、えぇ、、、、っ
やっぱり
やっぱり、、こわい、、、!
片手で 私の 腕を 頭上で 固定したまま
パンティをスルスル脱がされた。
純一は 私の 足を ジリジリ 割って 膝を立てていく。
右手は その 浅黒い 反り返ったペニスを
握りしめ ゆっくり摩りながら。
その 視界に入る 純一は
まさに オスそのもの だった。
こ、、こんな 大きなもの 入る 訳がない、、!
また あの激痛を 思い出す。
「やめて、、、!
お願い まだ、、まだ いや、、」
腰をうねらせて 抵抗する。
純一の 目が
今 確かに ギラっと した。
さらに 興奮していく 純一。
ペニスを 慣れた手つきで しごきながら
獲物に 舌なめずりしてる ようだ、、。
白い乳房を 揺らし 紅潮した腕が プルプル震えてる。
「可愛すぎる、いやらしいカラダ、
たまらないっ、!」
頭が 左右 イヤイヤと
必死に 首を振る。
目は 獣の ような 純一を
命乞い のように ただ 見つめる。