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第11章 エピローグ

ショーツ当てクイズのリベンジ･･･

３人の女性のショーツを、股間の匂いで当てる･･･
それが遼太郎くんの提案です。

自分の恋人のショーツは知っている可能性があるから、３人全員のを当てるということです。


「恥ずかしいわよ」「無理っ！」「恥ずかしいです」
女性陣は全員反対します。

でも･･･男性陣がみんな乗り気で、結局、押し切られちゃいました。


男性は全員、タオルで目隠しをします。

それで、女性はみんな全裸に･･･
３人のショーツを集めて混ぜます。

３人ともショーツはＭサイズ。　サイズでは区別できません。


「準備できたわよ」
美弥子ちゃんが男性陣に声をかけました。

その声を合図に、男性は目隠しを外します。