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恋はどこからやってくる?
第4章 紺野の発熱
バラエティばかり流れるテレビを消して、紺野はゴロリと床に寝転んだ。
頭の下で腕を組み、見上げた天井はしんと静まり返っている。

「柏木さん、飲み会かな」

コンビニ弁当で過ごす週末は久しぶりで、その味気なさに紺野は「ふぅ」とため息をついた。

ゴロンと横向きに寝返ると、ソファーの下に光るものが見える。
手を突っ込み拾ってみると、元カノのピアスだった。

──これ確か、なんとか記念日だからって買わされたやつだよなぁ

それほど高価ではなかったが、コンビニ弁当一ヶ月分ぐらいはしたはずだった。

──こんな所に落としっぱなしか。結局さ、その程度ってことなんだよな

今更ながらに、なぜ付き合っていたんだろう…と不思議に思う。

彼女は俺のどこに惹かれたのだろうか。
俺は彼女のどこを好きだったんだろうか。


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