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第1章 アナル調教

アナルをケツマンコにしてあげるから、調教パーティの時は、
次回から、アナル調教からはじめるからね？と言われ、

肉便器ちゃん、何回か、拡張したら、ちんぽケツマンコに入るよ？と言われ、今日は、指入れだけだからねと言われました。

ご主人さまから、肉便器ちゃんのケツマンコ調教許可得てるから、
2穴ファックもできるようにしようね？と言われました。


アナルは怖いと言いましたが、ご主人さまから、
アナル調教許可されてるので、こばめません。
ご主人さまは、貸し出しやネトラレが好きなので、後から男性に報告画像や、動画を送らせて、後から見るのが好きなので、
命令はほぼ聞かないとダメです。

男性に、種付け公衆便所にしてくれと言われたけど、
ケツマンコまで使わせてもらえると思わなかったから、
今日たっぷり時間あるし、今日中に、アナル調教しちゃおうか？と言われ、人差し指と中指をアナルに入れられ、
アナルバイブを入れて、アナルを抜き差しされました。

あたしが痛がるとローションを塗られ、
バイブを抜き差ししながら、そろそろちんぽぶち込んでやるよと言われ、アナルにちんぽを入れられました。
アナルが破けるような痛みを感じましたが、
ゆっくり出し入れされたので、だんだん痛みが和らぎました。

肉便器ちゃんは、ケツ穴も気持ちいいな。ちんぽが締め付けられて
射精しそうだよ？と言われ、根元まで押し込まれ、
アナルにザーメンを出されました。

アナルからザーメンが溢れ出しましたが、またアナルに戻され、
二人目のちんぽを、アナルに挿入されました。

ケツ穴、マンコみたいに、ぱっくり穴でかくなってるぞ？
肉便器ちゃんのケツマンコ最高だねと言われ、二人目がアナルにザーメンを出しました。

肉便器ちゃんのアナルに後、6本入れたいけど初回だし後2本追加で許してあげるよと言われ、全部で4本分アナルにザーメン出されました。