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第1章 ノーパン登校

夜中にふと目が覚めた。
枕元の時計を見ると、まだ午前４時だ。

こんなときには、何をするのか決まってる。

オナニーしか有り得ない。

私はパジャマズボンに手を滑り込ませた。

もわっとした温かさ･･･

脚を開いてショーツの上から、つぅーとなぞる。
指先でクリトリスの形が分かる。

もっと強い刺激をください･･･直接触ってください･･･
アソコがおねだりしている。

いやいや、ちょと待て･･･
まずは妄想･･･