この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
思い出のアルバム
第16章 過ち


「あーあー、こんなにヒクヒクしちゃって…クリトリスも触ってくれって顔出してるし…どうする?どっちにほしい?…指…それとも舐めてほしい?」


いや……これ以上されたら……

身体はもう疼いてたまらなくなる……



「コーチ……許してください……」


「だーかーら、俺Sだからそんな言葉は煽るだけだって…何も言わないなら……もうチンコ挿れていいの?」


いや……それは絶対嫌!!


「じゃぁ……指で…」


挿れられるわけにはいかない……。

これで耐えればいいんだ……


感じず……シラケさせれば…

そう思ったのに……



「ーーーーーーー!!」


私の蜜で塗らした指で、クリトリスを撫でるように擦られる……

ヌルヌルしてるから滑りがよく

その分、身体が反応してしまう……



「我慢せず声……聞かせてよ……それとも、もっと激しくして鳴かせなきゃダメなわけ?」


そう言うと、その擦る手がスピードを増す……


「あッッ…あッッ…あーーいやーーッッ!!」


1番感じてしまうソコをそんなに重点的に攻められると……


「しっかり仕込まれてんだなぁ……そんなに感じちゃって……いつもこうにヤられてるの?」


そんな事……

アンタなんかと比べたくない…

修ちゃんとの方が100倍良いに決まってる……



「そろそろ1回イきたい?つーか、イけるようになってんの?しっかり仕込まれてそうだけど……」


すると、プックリ主張しているソコだけじゃなく

ズブブブーーーー

蜜で溢れるトンネルに、指を挿れてくる……


そして


「あぁぁぁーー!!………ッッ……はぁ……やぁぁぁ!!」


グチョグチョ……ズボズボ……

イヤらしくソコを掻き回すように指を挿し出しし

両手で攻められる……



「コーチ………もう……やめ………」


「ん?身体は嫌がってないよ……ほら……指にマン汁が絡みついてるよ…ほら……いいんだろ?……ほら……」


もう……ヤバい………

このまま撫でられ続けたら……



「ーーーーーーーッッあぁ………い…い………」


「んー?いいの?ほら……イけるならイっていいよ……ほら……ほら……」


さらに増したスピードに


「だめぇぇぇぇ!!ーーーッッ…イくぅぅぅ!!」


アソコをヒクつかせ、噴水のように潮を噴き

果ててしまった……
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ