この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
思い出のアルバム
第17章 暗闇


「嫌とか言いながらまた潮噴くんだもんな……じゃぁさぁ……こっちも上手いの?」


ベッドに上半身を伏せて、呼吸を整えている私の目の前に

コーチの逸物が出される…


「はぁ……はぁ…コーチ………?」


「ほら……ボケッとしてないで…しゃぶってよ……」


と無理矢理顔をそちらへ向かされる。


「いや……止めてください……」


「何で?自分だけ気持ち良くなったんだから、俺にもしてよ……ほら……」


そして鼻を摘ままれる。

息が出来なくて、口を開けてしまった。

その瞬間、ソレが口の中に挿れられた……




臭い……

気持ち悪い……


でも、これでイかせちゃえば、挿れなくて…すむ?!


そう思って、一生懸命咥え付いた。


あまり修ちゃんにもやらないけれど

とりあえず

ジュボジュボジュボ……顔を前後させる……


「んーこっちはイマイチなんだよな……もっと口つぼめて……チンコ吸いながらしっかり動かして……そう…あぁ……いいよ……」


注文の多い男だな……

そう思いながら言われるがままに頑張る…


「そう……いいよ……ほら…タマも舐めて……丁寧に……」

そう言うと、コーチは自分で自分のモノを上に上げ、2つの袋を押し付ける…


とりあえず吸い付いて……全体的に舐めまわしてみる…


「いいよ……はい……またこっち……あぁ…覚えが早いね……」


また口の中に挿れられ、動かされる…

あと少し……きっと……

そう思ったら


「じゃぁまた後ろ向いて、そこ手ついてケツこっち向けて……」


言われて、その通りにすると……


「ーーーーッッ!!」


後ろから一気に突き上げられた…。



考えが甘かった……やっぱり……そうなるのね…


“身体が満たされれば…余裕出来るんじゃない?”


夏奈の言葉が蘇る。


有り難い事に、突きつけられてるソレに快楽を得られる……


それなら……割り切って……楽しむべきなの?



「俺のチンコ舐めて、こんなに濡らしてるんだから…ヤらしいよなぁ……ほら…気持ち良いか?」


「あッッ……あッッ……はぁ……はい……もっと……ください…」


ついに求めてしまった……


もう……身体の疼きは止められなかった…

/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ