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第10章 Delivery Aunt

「さぁ次はあなたの番ね」



男の子のアソコに顔を近づけると楽しみに溢れた顔で私を見つめ
私の手の中で熱いモノがビクビクと動いた




「すごい…こんなに大きくなって…」




そしてソレを口いっぱいにほうばると待ってましたと
言わんばかりにソコの先からカウパーを出した



「もうトロトロしたものが出てきたわよ？」



「あぁ…ずっと我慢してきたので…」


そうして気持ちよさそうにする顔をとても可愛く思えた