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第10章 Delivery Aunt

「はうっ…んっ…」



ビクビクと体を震わせる私を見て嬉しそうに笑う男の子



「最高よ…最高に気持ちいいわ…
そうね、今度あなたが四つんばいになってちょうだい？」





男の子の手を縛っていた縄をほどいて四つんばいにさせ
まだバッグから道具を取り出した



「今度は…何するんですか？」


「今度はね、前立腺マッサージしてあげる」




「聞いたことあります…でも、僕まだアナルは…」




「大丈夫、絶対に痛くしないから」





私は手袋をはめ、ローションを取り出して男の子可愛い
アナルの穴をゆっくりと舐めた