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第11章 Slave secretary

「ほら、キミも後ろから突きたまえ」




僕はまたアソコに突き刺した




「あうぅっ…!!
もうだめ…もうだめぇっ！！」




秘書はそう叫ぶとお尻に挿されていたペンを落とし
思い切り俺の方へと潮を吹いた




「あー…ビチョビチョになっちゃった…」


「キミにはまた新しいスーツを買ってあげるわい

それよりほら、最後に思い切り中へ出してあげなさい」




「え…大丈夫なんですか？」




後で妊娠したとかどうとか面倒だ



「大丈夫、わしができんようにしてやっとるからの」






「それじゃ…そろそろ…」