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第1章 美優

昼ご飯はお互い食べていたので、そのまま公園を散歩しながら自然に手を繋いでいた。

ホテルは近くに無いのだが、どうにかして美優のＦカップを頂きたい思い公園のベンチに座っていた。

そして・・・
周りには誰も居ない事を確認して、一瞬にして一気に美優の唇を奪った。


美優は対抗しない。
むしろ美優から舌を絡めてきた。

グチュグチュとやらしい音を立てながら舌を絡めていく。
平日の昼間の公園で、初めて逢った１０分後に２人は激しくキスをした。