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第1章 美優

想像以上に美優のフェラチオは上手かった。

こっちから命令を出すまでも無く丹念に舐めまわしている。

強弱をつけながら頭を動かし、頬っぺたを窄ませていやらしい音がトイレ内に響く。

口の中に入れながら必死に舌も使う美優は最高にいやらしくて、最高に気持ちが良かった。

「やばい・・このままイキそう」
と思った時に、美優が察して、しゃぶってるイチモツを口から離して
「イッて下さい・・」と言ってきた。

「分かった。口に出すからじゃあもう１回しゃぶって」
と言うまでもなく、美優は再び口に含んだ。