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サキュバス
第1章 契約
実際、雪の身体は快感を求めて疼いていた
身体を犯していた熱い刺激はなくなったものの余韻が身体を巡っている
胸の先はまだピンと勃ち、肉芽はピリピリと電流が走っているような感覚に囚われ、ヴァギナはとめどなく愛液が流れている
しかし、雪は早く達したいという気持ちをグッと抑え、目の前にいる男に向かって質問を繰り返す
「何なのよ一体!!誰なの!?何で私の家にいるのか聞いてるのよ!!」
「そうだな、、俺は、お前と契約しなければならない。そのためにここへ来た」