パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 溢レ出ス快感

「触って欲しいだろ、この俺に触って欲しいと言わんばかりに主張しているお前のいやらしい乳首を、」

男は胸に顔を近づけながら囁きかける。息が、胸の先に当たって余計にもどかしい。


「ーーっ！だっ、、、れが、、触っっんんんぁあっ！！！」


男は雪が言い終わる前に乳首を口に含み軽く吸い上げながら舐めてきたのだ


「ひあっっーーーんんあっーっ！！」

雪は突然の刺激に声を我慢することができなかった
男は乳首の先をクリクリと尖らせた舌で舐めながら歯で甘噛みを強弱をつけながら刺激する