パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 溢レ出ス快感

「イキたいだろ？こんなに蜜で下着を濡らして、床までビチョビチョになるくらい濡れてるんじゃないか」


実際のところ床まで濡れてはいなかったが、興奮し頭が回っていない雪には本当に床まで濡らしてしまっていると感覚に囚われていた

「あぁ…ふぅぁっ…んんぅっー…」

恥ずかしい、こんな恥ずかしい格好で、下着の上からとはいえ胸もあそこも見られている、しかも自分で動かしているわけではないけれど、客観的にみたら私がオナニーしているように見られている、、、
でも、身体が、、強い快感を求めてる、、、
あそこは下着が擦れてジンジンする、時間が立つにつれて快感の波は大きくなるけれど、達するまでいかない
苦しい、、、楽になりたい、、