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サキュバス
第2章 溢レ出ス快感


「また明日もあるんだ、早く寝てせいぜい精をつけることだな」

そう言って男は暗闇へと消えていく



「はぁ、、」
雪は大きくため息を漏らす

なんなのよあの男、、、突然現れて、あんな…こと…
それに最初だからこれで我慢っていってた…これからもっと凄いことされるんだ…でも…堕ちたら向こうの世界でどんな目にあわされるか分からない。友達にも両親にも会えなくなっちゃう…頑張るしかないんだ、堕ちなければ、明日も乗り切れれば…
でも、これ以上のことってどんなことをされるんだろうか、、、


雪はそんなことを考えていると、いつの間にか眠りについていた。
今日以上のことを考えている間に雪の秘所から蜜が滴っていたことも自覚せずに、、、


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