この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
怪しい薬の研究所
第2章 女子高生が温泉で……
 ここで突如、三浦が身体を前に倒すと、自身の胸からお腹にかけての部分を、朋香の背面に密着させるような体勢をとった。

 そして、朋香の身体の両横から両手を伸ばし、かすかに揺れている柔らかなバストに手をかける。

 三浦の指はすぐさま乳首を探り当てると、つまんでほぐしていった。

 既に普段より明らかに硬くなっていた乳首は、感度も段違いに増しており、朋香の悦楽を極限まで高めていく。

 朋香が大きな声をあげた。

「ひゃぁぁっ! 雪彦君……だめぇぇっ! 胸……あぁんっ! おかしくなっちゃう!」

 しかし、三浦は当然ながら、指を止めるどころか、ますます激しく乳首を刺激していく。



 そうかと思うと、今度は「触るか触らないか」といったような、微妙な弱いタッチで乳輪や乳首に触れ、そういう触り方もまた、朋香を感じさせていた。




/377ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ